約 3,922,399 件
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MIKシティ 北・東・西の三方を山に囲まれた、科学と能力者と戦闘の街。 一応それなりに平和なエリアもある。 15年前に、一人の能力者による連続殺人事件があった。 ・エリア -春エリア 通りの名前に春の花が使われているエリア。(桜、菫、山吹、菜花) 千年前に存在したとされる旧都の様子を模しており、その情緒的な風景は 観光地としても人気が高い。 陶芸、織物などの工芸品が有名。 -夏エリア 通りの名前に夏の花が使われているエリア。(朝顔、桔梗、葵、紫陽花) MIKシティの中で最も人口密度が高く、商店街やI大学・附属学校、 MIKシティ管理局などがある。 市民体育館で行われるバトルゲームが人気である。 -秋エリア 通りの名前に秋の花が使われているエリア。 孤児院があり、たまに子どもが捨てられてしまっているが、 それを除けばのどかなエリアである。 畑で栽培されている特徴的な野菜が名産品。 -冬エリア 通りの名前に冬の花が使われているエリア。 いたるところに工場や研究室があり、日々市民の安全のため研究を続けている。 バトルゲームに使われる武器もここで作られたもの。 MIKの中で最も科学の力に頼っているエリア。あちこちがデジタル化されている。 -中央 MIKシティの中央。 Mタワー(正式名称:ミュージックタワー)がある。 Mタワー内部にはMIKの科学力の結晶とも言えるスーパーコンピューターがあり、 MIKの情報、ネットワークなどを管理している。 ちなみに人工知能もプログラムされており、喋る。
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赤い木として参戦したため除外 【作品名】ケムリクサ 【ジャンル】好きを見つけるアニメ 【世界観】 赤い霧 アカムシに共通してある固有の能力、目視可能。 個体が常時発し続ける現象でありこの中にアカムシは潜んでいる。 霧そのものは人間に近いわかばが熱くてまともに触れないことから熱湯(最低でも50度超)ほどか。 また腐食作用もあり長時間この中にいると徐々に人間、人外は腐り果てる。 【名前】アカムシ(さいしょのこたい) 【属性】暴走の果てに生まれた最初の個体 【大きさ】100mほどの赤い木? 【攻撃力】10本を超える根(太さは3、4mほど)を自由に操り攻撃できる 射程は霧の外へ攻撃しているシーンより200m以上はあるだろう この根も赤い霧と同様の効果を持つ また地面と同化しながら下から攻撃可能 謎ビーム:霧以上の温度の謎ビームを放つことが出来る チャージに3、4秒掛かるが速度は100mを一瞬なので秒速200mほどか 射程は100mほど、ビームの太さは2~3mほど 【防御力】本体は大きさ相応 壁:本体を中心に赤い謎の壁を構成、物理攻撃を遮断する、発動展開は瞬時 強度は自分の巨体を動かせるほどでないと壊せないほど 【素早さ】本体は不動 反応は根が達人並みに動き回るりんを捕捉して攻撃を当てれるので大きさ相応の達人並み 【特殊能力】赤い霧:世界観参照、作中ではわかばもりんも普通に動き回って戦闘していたが みどりのケムリクサの回復作用も考えられるため素の効力は世界観と同じだろう 霧の範囲は200mは優に超えている 【長所】初期型が強いのはSFの基本 【短所】ぐうの音も出ないハッピーエンドなので続きが見たいのに見たくないこの矛盾 【戦法】対象が霧の外なら根で迎撃、入ってきたらビームで迎撃 あたらないなら壁貼って持久戦と見せかけて地面下から根で攻撃 【備考】さいしょのひとによって生まれた個体で 主人公側の立ち位置である6姉妹、わかばにとっても因縁の相手であり物語のラスボス vol.102 519 vol.102 530格無しさん2019/04/01(月) 22 31 22.78ID sJPfu7sZ アカムシ考察 100mの木+200mの高温腐食作用の赤い霧+達人反応だが不動 視覚出来る常時能力なので200m離す必要がある、100mの壁から × ラプソーン イオナズン負け × 怪獣アングルモア スペック負け × デモンベインっぽいロボ 空爆負け 無理だ、高火力まで落とす × 六脚移動砲台 滑空砲負け × ルフドー スペック負け × ナチス調査船 スペック負け 無理だ、重爆撃機まで落とす × エノラ・ゲイ リトルボーイ負け × B-2爆撃機 核負け × ジーン(ゲーム) ザクマシンガン負け 無理だ、巨体の壁まで落とす × 曹操軍 火刑の陣負け × シシオ様 アームストロング砲負け × クルフィス スペック負け 戦闘ヘリまで落とす × 削板軍覇 霧効かなそう、後はスペック負け × ハインドMi-24P ロケット砲なら霧外から攻撃出来るか、負け × ミルM1・24“ハインド”攻撃ヘリ 同上 超音速反応まで落とす × オロチ 霧が効かないのでスペック負け ○ 四乃森蒼紫 まず攻撃があたらないので壁発動、となると攻撃をはじけるので霧で有利 ○ グリフ 同上 ○ 雪代縁 同上 ○ 首落迷 同上 × ジョン・ウェイズ ケルベロス ザ・ブラックドッグ負け、場違いなほど攻撃力高いな × 清河 壁ごと壊されて負け ○ 鉄刃 まず攻撃があたらないので壁発動、となると攻撃をはじけるので霧で有利 × ブルー・ホエール少将 壁ごと壊されて負け × 剣崎順 壁ごと壊されて負け 壁下も勝ったり負けたりで大丈夫だろう ジョン・ウェイズ>アカムシ>首落迷 610格無しさん2019/04/18(木) 17 12 50.45ID wTwA2Aum アカムシの赤い霧って考察だと 視覚出来る常時能力だから距離を離す扱いされてたけどガイドラインにはバリアと支配空間 しか距離離さないってあったから位置あがるんじゃない? 611格無しさん2019/04/18(木) 19 52 33.92ID gByJUr+8 布留部市の竜の考察だと霧は距離離してないな
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登録日:2017/05/23 Tue 17 49 42 更新日:2023/01/17 Tue 07 09 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アクアマン アメコミ カルロス・ダンダ グリーンランタン サイボーグ ジェフ・ジョーンズ ジム・リー ジャスティス・リーグ ジャスティス・リーグ 誕生 スーパーマン ダークサイド ハル・ジョーダン バットマン バリー・アレン パンドラ フラッシュ ポストフラッシュポイント ワンダーウーマン 『Justice League Origin』は2011年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Justice League Vol.2』#1~#6 発売 2011年8月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 ジム・リー(#1~#5、#6本編)、カルロス・ダンダ(#6短編) 日本では2012年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 ジェフ・ジョーンズによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第1巻。 『フラッシュポイント』終了後に始まった『New 52』の『ジャスティス・リーグ』の誕生を描いた作品。 『フラッシュポイント』の末に生まれ変わった『DCユニバース』のヒーロー登場初期を舞台にしている。 ヒーロー同士や一般市民からの信頼の無い状況ながら、 どこかユーモアにあふれ次々とヒーローが登場し巨悪と戦うシンプルな物語は『New 52』の導入として十分な役割を果たしている。 『New 52』によって設定や容姿が変わった様々な登場人物も見所の一つ。 【物語】 地球に突如現れた謎の生命体を追ってゴッサムにやって来たグリーンランタンは、バットマンと出会い彼と共にその生命体を追うこととなった。 その過程でスーパーマン、フラッシュ、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグといったヒーローたちがメトロポリスに集結し、 人々をさらう謎の生命体パラデーモンとの戦いに臨もうとする。その時、彼らの前にパラデーモンの主ダークサイドが現れる。 ヒーローたちは人々を救うためダークサイドに戦いを挑む。 【登場人物】 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。地球に現れたパラデーモンを調査するためゴッサムに訪れた。 そこでバットマンと出会いスーパーマンのもとに向かうことになり、ヒーロー達が集結していくことになった。 恐怖を知らないともいわれるほど勇猛果敢な性格で、それが原因となりバットマンやスーパーマンに痛い目にあわされてしまう。 しかしその性格はバットマンから評価されており、彼に代わってダークサイドとの戦いの指揮を執ることになった。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。軍に追われながらパラデーモンを追っていたところグリーンランタンに出会い、彼に誘われ行動を共にするようになる。 特殊な能力が無いゆえにグリーンランタンからは舐められるがその知力で参謀役として活躍し、 スーパーマンがさらわれるとグリーンランタンに後を任せ彼を救出に向かう。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。パラデーモンと戦った直後、グリーンランタンとバットマンと出会い彼らを敵と勘違いして戦闘になってしまう。 援軍として現れたフラッシュのスピードも物ともしなかったが、バットマンの説得で冷静さを取り戻し軍から逃れるため彼らと行動を共にする。 ダークサイドとの戦いでは彼の『オメガ・ビーム』に直撃し連れ去られてしまう。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。グリーンランタンと知り合いで、彼の頼みでスーパーマンを止めるためにメトロポリスに現れた。 誤解が解けた後も同行し我の強いメンバーの緩衝材として活躍する。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。政府の管理下に置かれていたが騒ぎを聞きつけ外に飛び出しヒーローたちに合流した。 人間世界に来て間もなかったため常識に疎く、殺人に躊躇がなかったりアイスクリームに興奮したりしている。 アクアマン(アーサー・カリー) 海の底で暮らすアトランティス人の母と地上人の父を持つ七つの海の王。海底にも現れたパラデーモンを追って地上に現れ、ヒーローたちに合流した。 リーダーがいないと感じ、ヒーローたちのリーダーになろうとする。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 有望なフットボール選手である高校生。進路のことを父親に相談するため『STARラボ』に訪れた際、 ラボで研究されていたパラデーモンの持つ機械『マザーボックス』によって半身を失う重傷を負ってしまう。 父親による特殊なサイバネティック手術によって失った体を機械で補い復活するが、その姿に動揺しラボを飛び出してしまう。 その後、機械の体に『マザーボックス』の技術が使われていたため、ヒーローたちのもとにワープし共に戦うことになった。 ≪アポコリプス≫ ダークサイド 惑星アポコリプスの王。人類を兵士に変えるためにパラデーモンを地球に向かわせ、娘を捜すため自身も地球に現れた。 圧倒的な力でヒーローを蹂躙する。 パラデーモン 様々な街に現れた謎の生命体。その正体はアポコリプスの兵士。ヒーローの居る街にワープ装置『マザーボックス』を設置し大量のパラデーモンを呼び寄せた。 その後、ヒーローと戦いながら市民をさらい、市民をパラデーモンに改造しようとする。 ≪その他≫ デビッド・シン セントラルシティの鑑識ラボの人間でバリーの上司。通常の事件よりフラッシュを追うようバリーに命じる。 サイラス・ストーン ビクターの父親でヒーローや謎の技術について調査する研究機関『STARラボ』の研究員。息子を大事に思っているが上手く伝えられずにいる。 『マザーボックス』で重傷を負ったビクターを救うため、様々な技術を集めた『レッド・ルーム』で息子の手術を行った。 命を取り止めることに成功するがその姿にショックを受けたビクターに反発されてしまう。 サラ・チャールズ、トーマス・モロー 『STARラボ』の研究員。サイラスによるビクターの手術を見守る。 スティーブ・トレバー アメリカ軍所属の大尉でワンダーウーマンの専属担当者。勝手に飛び出した彼女を止めようとするが失敗する。 その後、ヘリを率いメトロポリスに現れパラデーモンを攻撃するが、ヒーローを巻き添えにすることを疑問に思う。 デビッド・グレイブズ 超常現象や古代伝説に関する著名な作家。家族で今回の事件に巻き込まれるがヒーローに救われる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] So...what can you do?は最高 -- 名無しさん (2017-05-23 22 09 44) ブルーウ・ウェインって誰だよ!? -- 名無しさん (2017-05-24 08 25 26) 名前 コメント
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ここは…とあるファミレス、アイスマファイター達の溜まり場としてよく使われている。 概要 第1戦後から登場し続けているレストラン(第13戦は除く) アイスマの舞台となっている家で展開しているレストランで、人形達に大人気。 レストラン ト・アールの最大の特徴としてメニューが存在していない、自分がその時に食べたい(飲みたい)と頭の中で思い浮かんだ料理が運ばれてくる、また、「これ食べたいけど、ダイエット中だから我慢しなきゃ」や「これ食べたいけどお金ないから辞めておこう」や「これ食べたいけど皆の前で頼むのは恥ずかしいから違うのにしよう」という「我慢」には反応しない、その時は代わりに思い浮かんだ料理が運ばれてくる。 仮に生ゴミやホコリといった食べられないものや、ケーキ入りラーメンや稲荷寿司のイチゴジャムがけといったゲテモノ料理や、チーズボムといったトンデモない料理を頭の中で思い浮かべても出てこない(ただし「それ」を食べられる人形に対しては別) 前述の通りメニューがないため、基本的にどんな料理も出てくる夢のようなレストランとして老若男女問わず人形達に愛されている。 料理の味は勿論美味しい。 大人気のレストランのためお客様に不満がないように、正社員やバイト数名、厨房には見習いを含めたコック数名という体制でお店は経営されている。 補足 登場は未定だが、レストラン ト・アールの料理長であるリンゴック(本名 アップル)はアイスマ第18戦にてリンゴ飴の屋台を出している。 最初のころは「いつものファミレス」という表記で名前は決めてなかったが、第6戦後から「レストラン ト・アール」という名前を付けた。 名前の由来は「とある」からである。
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Injustice Gods Among Us 項目数:50 総ポイント:1000 難易度: ~840:★★☆☆☆ ~950:★★★☆☆ (Holy Knockout Batman!, World s Finest) ~1000: (Ultimate Battler) 700Gくらいまでなら難しい実績も無く簡単に解除できる。 実績コンプを目指す場合は連射機能付きパッドがあると楽。 Xbox360Achievements、PS3TrophiesやTrueAchievementsに詳細な攻略情報があるので参考にすると良い。 Top Rung(リーダー) Complete Classic Battle with all characters(全てのキャラクターでCLASSICバトルをクリアする) 25 Rise to the Top(頂点) Complete Classic Battle with any character(いずれかのキャラクターでCLASSICバトルをクリアする) 10 Ultimate Battler(究極の戦士) Complete Battle Mode(バトルモードをクリアする) 50 Throwdown!(投げ飛ばせ!) Perform 8 throws and win in a multiplayer match(マルチプレイマッチで投げを8回実行して勝利する) 10 Groundbreaking(画期的) Use every interactable and win in a multiplayer match(全ての利用可能オブジェクトを使用してマルチプレイマッチに勝利する) 10 Go Sit in the Corner(ゴングに救われる) Win a multiplayer match with a timeout(時間切れでマルチプレイマッチに勝利する) 10 I Conquered All(全てを制覇した) Beat All S.T.A.R. Lab Missions (Excluding DLC)(全ての「S.T.A.R.研究所」をクリアする(DLCを除く)) 20 Mini-Master(ミニマスター) Win all story mode minigames(ストーリーモードで全てのミニゲームに勝利する) 25 Statistical Advantage(データ的優位) View Your Hero Card(ヒーローカードを表示する) 10 Sidekick(相棒) Reach Level 10(レベル10を達成する) 10 The Hero We Deserve(我らのヒーロー) Reach Level 100(レベル100を達成する) 100 Almost There(もうすぐだ) Complete 50% of Story Mode(ストーリーモードを50%クリアする) 20 Justice for All(正義を全てのために) Complete 100% of Story Mode(ストーリーモードを100%クリアする) 80 Beginner s Luck!(ビギナーズラック!) Win a single online match(オンラインマッチで初勝利する) 10 Overthrown(オーバースロー) Dethrone the King in an online match(オンラインマッチでキングの座を奪う) 10 I Voted!(投票した!) Vote Correctly in a KOTH match(KOTHマッチで正しく投票する) 10 Streak Ender(ストリーク・エンダー) Defeat a Survivor(サバイバーを倒す) 10 Breaking Records(記録更新) Win 100 complete Online Matches(オンラインマッチで100回勝利する) 10 Over The Top!(限界を超えろ!) Play 200 complete Online Matches(オンラインマッチを200回プレイする) 10 Lucky Break(幸運) Win 1 complete Ranked match(ランク マッチで1回勝利する) 10 Holy Knockout Batman!(ホーリー・ノックアウト・バットマン!) Win 10 complete Ranked matches(ランク マッチで10回勝利する) 10 Buddy System(バディシステム) Enter Online Practice with someone on your friends list(フレンド リストの誰かとオンラインプラクティスを行う) 10 Practice Makes Perfect(習うより慣れろ) Enter Practice Mode(プラクティスモードをプレイする) 10 Learning is Fun(学ぶのは楽しい) Complete Tutorial(チュートリアルをクリアする) 10 It Has Begun(物語が始まった) Complete 1 S.T.A.R. Lab Mission(S.T.A.R.研究所を1回クリアする) 10 Overachiever(すご腕) Get 3 stars on 1 S.T.A.R. Lab Mission(1回の「S.T.A.R.研究所」ミッションで3スター獲得する) 15 All Star(オールスター) Get 100 Stars in S.T.A.R. Lab Mode(「S.T.A.R.研究所」モードで100スター獲得する) 10 World s Finest(世界最高) Complete All S.T.A.R. Lab Missions with 3 Stars(スターを3個獲得して全ての「S.T.A.R.研究所」ミッションをクリアする) 100 Heavy Hitter(ヘビー・シッター) Perform a 10 hit combo with every character(全てのキャラクターで10ヒットコンボを実行する) 10 Unstoppable Force(止められない力) Win a Clash sequence with any character(いずれかのキャラクターでクラッシュ・シークエンスに勝利する) 10 Wrecking Ball(レッキング・ボール) Knock an opponent through a transition(トランジションで敵を倒す) 10 Around The World(世界一周) Knock opponent through all transitions across all levels(全ステージで、すべてのトランジションを使って敵を倒す) 15 FINISHED(フィニッシュ!) Win a match with the super move of any character(いずれかのキャラクターでスーパームーブを使って勝利する) 10 Superhuman!(超人!) Perform every character s supermove(全てのキャラクターのスーパームーブを実行する) 10 Metahuman(メタヒューマン) Perform every special move of every character(全てのキャラクターの各特殊ムーブを実行する) 10 Feel the Burn!(燃え尽きろ!) Perform every Meter Burn special move of every character(全てのキャラクターの各ゲージ消費特殊ムーブを実行する) 10 True Marksman(真のマークスマン) Win a match with Green Arrow using only arrows(グリーン・アローで矢だけを使い勝利する) 10 The Caped Crusader(ケープト・クルセイダー) Win with Batman using every special move and his Supermove(バットマンで全ての特殊ムーブとスーパームーブを使って勝利する) 10 Around and Around We Go(グルグルと空回り) Perform every level interaction once(全てのステージアクションを一度プレイする) 20 Arkham City Lockdown(アーカムシティ・ロックダウン) Defeat every Villain With Batman(バットマンで全てのヴィランを倒す) 10 Only a Real Master(リアルマスター限定) Make a comeback when at low health (10% or less)(ライフが残り10%以下から、逆転勝利する) 10 Perfect Aim(完ぺきな狙い) Win a match as Deathstroke without missing a shot (minimum 12 shots)(デスストロークでショットをミスすることなく勝利する(最低12ショット)) 10 Tourist(旅行者) Send an opponent through all three Metropolis transitions in one fight(メトロポリスで戦い、1回のマッチで敵を3つ全てのトランジションに放り込む) 30 Cosplay(コスプレ) Unlock a costume in the Archives(アーカイブのコスチュームをアンロックする) 5 Gonna Need More Closet Space(もっとクローゼットのスペースが必要に) Unlock all costumes in the Archives(アーカイブの全コスチュームをアンロックする) 20 Hoarder(欲しがり者) Unlock everything in Archives(アーカイブの全アイテムをアンロックする) 50 I Can Back it Up(バックアップできるぞ) Equip a new Background Image(新しい背景画像を使用する) 5 Iconic Representation(象徴アイコン) Equip a new Icon(新しいアイコンを使用する) 5 Looking Good!(なかなかいいね!) Equip a new Character Portrait(新しいキャラクター画像を使用する) 5 Bull in a China Shop(乱暴者) Cause maximum damage in all Arenas (does not include Practice mode)(全てのアリーナに最大のダメージを与える(プラクティスモードは含まない)) 100 全般 詳細で「勝利する」とあるのはタイムアップの実績以外はタイムアップ勝利では解除不可 ちゃんと倒しきる事が条件 Top Rung Single Player Battles Classicと選択して24キャラ全てクリアすると実績解除。 難易度不問なのでVERY EASY推奨。1キャラクリアするのに15~20分程かかる。 Ultimate Battler 全部で20モード。そのうち15モードはロックされているのでArchivesのExtrasからAccess Cardsを使用してアンロックする必要が有る。 多くのモードはコンティニュー可能なので繰り返しプレイしていればクリアできる。 Survivor、Speed Run、The Max、Impossible!の4つはコンティニュー不可能。 その中でもThe Max、Impossible!は非常に難易度が高く多数のリトライが必要。 AIの隙を突いた攻略法が存在するがアップデートで対処されたので、 最初からアップデート済みのGonD版やUltimate Editionは正攻法で挑むことになるので注意。 World s Finest 24キャラクターそれぞれに10のミッションがあり、各ミッションには3つのチャレンジがある。 チャレンジを達成すると星を獲得でき、全ミッションで星3つ獲得すると実績解除。 条件を満たしてチャレンジを達成してもミッションをクリアしなければ星を獲得した事にはならない。 星3つのうち1つ目はミッションクリアが条件なので残り2つの星を2回に分けて獲得してもよい。 量が多く、中には運が絡むミッションも有るので解除には時間がかかる。 大半のミッションは難しくないが、幾つか難しいミッションがありその中でもMission 220は他のミッションよりも難易度が高い。 Heavy Hitter 場外へ飛ばした時のアクションによるHITでもよいため ステージ「INSURGENCY」で行い、左の場外に飛ばせばよい。 プラクティスでも解除可能なためHIT数を確認したらキャラクターセレクトに戻って全キャラやれば解除 True Marksman ↓←+Yの弓矢攻撃のみで倒せば解除 他の弓攻撃でもよいがミス防止のため1個に絞った方がいい Perfect Aim ↓→+Xや↓→+Yなどの銃による攻撃をミスせずに12回以上当てて勝たなくてはいけない。 ミスしたら対戦自体をやり直さなくてはならない 2P対戦でやるのが一番手っ取り早い。 Tourist プラクティスでも解除可能 Wrecking Ball プラクティスでも解除可能 相手のHPをうまく調整して決めればよい。 Around The World プラクティスでも解除可能 全ステージの全場外演出を見ればよい。 ステージによって無い所もある Superhuman! プラクティスでも解除可能 4ゲージある状態で出せるLT+RTの技演出を全キャラ分見れば解除 Metahuman Feel the Burn! プラクティスでも解除可能 スタートボタンのメニューからMOVE LIST>SPECIAL MOVESにある全てが対象 追加で書かれている[MeterBurn RT]は1ゲージ消費する オンライン実績 オンライン実績は全部で9つ。ランクマッチ実績の2つ以外はプライベートマッチで解除可能。 [I Voted!]以外は2人居れば解除可能 I Voted! Multiplayer Xbox Live Player Match KOTHと選択する。 これから対戦するプレイヤーがキャラ選択を終えると投票画面になるので投票を行いその予想が当たれば実績解除。 3人以上集められるならプライベートマッチでも解除可能。 Holy Knockout Batman! 連勝する必要は無いので人が少ない時間帯を選べば談合できないことはない。 どの時間帯でもかなりの対戦数をこなしている猛者が居るので初級者が野良で解除するのは困難。 切断された場合は勝敗はつかずに切断した側に切断数が増える。 また切断されて付いた勝利数は実績の方でカウントしている勝利数には含まれて居ないため リーダーボーダーで確認した勝利数とずれるので注意 10勝していて解除されない場合は切断分プレイしておけば解除される。 Buddy System プライベートマッチ限定でプラクティスの部屋を立てられる 当然フレンドも購入している必要がある。 Overthrown KOTHで部屋を探してKINGの座に居る人に勝てばよい。 プライベートで開始した場合ホストがKING設定になる KINGの人が勝っても解除されない。 Streak Ender SURVIVORで部屋を探してKINGの座に居る人に勝てばよい。 [Overthrown]実績と同様モード違いなだけ
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X-MEN(作スタン・リー、作画ジャック・カービー) 突然変異によって超人的な力を持った人々(ミュータント)とそれに関わる人々の物語 人の数だけ特殊能力がありキャラクターひとり一人の能力を楽しむだけでなく 苦悩や欲望などの感情や人間関係、善悪のストーリーの流れ、一人のキャラクターの言動(戦いや人生観)、一団体(グループ)を楽しむなど色々な楽しみ方がある。 日本版X-MEN OP キャラ紹介 それぞれのキャラクターには通称と本名がある。 また、時代によっては異なる通称があったり帰属団体が変わっていることがある。 また特殊能力は生まれたときからの先天性と事故や謎の宝石、他人からの強制的な手術など後天性のものが在る。 代表的なX-MEN(初期メンバー)プロフェッサーX ProfesserX(本名:チャールズ・エグゼビア) サイクロップスCYCLOPS(本名:スコット・サマーズ) マーヴェル・ガール(本名:ジーン・グレイJeanGrey) エンジェルAngel(ウォーレン・ワージントンⅢ) ビーストBeast(ヘンリー・フィリップ・マッコイ ) アイスマンIceman(ロバート・ボビー・ドレイク ) 代表的なX-MENウルヴァリン(本名:ジェームズ・ハウレット) ローグRogue(本名不明) ストームStorm(本名:オロロ・マンロー) コロッサスColossus(本名:ピーター・ニコライヴィッチ・ラスプーチン) ジュビリーJubilee(本名:ジュビレーション・リー) ビショップBishop(本名:ルーカス ビショップ) ケーブルCable バンシーBanshee(ショーン・キャシディ) ガンビットGambit(レミー・ルボー) フォージForge * 代表的なヴィランマグニートー(本名:エリック・マグナス・レーンシャー) ミスター・シニスターMister Sinister(本名:ナザニエル・エセックス) ジャガーノートJuggernaut(本名:ケイン・マルコ) セイバートゥースSabretooth(本名:ビクター・クリード) ストライフ Stryfe レディー・デスストライクLady Deathstrike(本名:ユリコ・オーヤマ) カリストCallisto その他重要キャラクター及び関連団体ヘルファイアー・クラブ モーロック アベンジャーズ シャイア マローダーズ マーベリック アコライツ エクスカリバー ファンタステック・フォー フォース・ワークス ジェネレーション-X ハイドラ(ヒドラ?) ザ・ハンド X-ファクター X-フォース 代表的なX-MEN(初期メンバー) プロフェッサーX ProfesserX(本名:チャールズ・エグゼビア) 能力:サイコキネシス(テレパシー能力や物体の移動) X-MEN創設者にして『恵まれし子らの学園』の創立者。 業界からは慈善家としての顔があミュータントとは認識されていない サイクロップスCYCLOPS(本名:スコット・サマーズ) 能力:オプティックブラスト(目から光線を出すことができる) 目から出る光線(オプティックブラスト)はアダマンチウムをも・・・ 弟はハボック、ハボックの波動?振動と兄の光線ではお互い決定的なダメージは与えられない マーヴェル・ガール(本名:ジーン・グレイJeanGrey) 後にフェニックスとも・・・ 能力:サイキック プロフェッサーXにも引けを取らないサイキッカー エンジェルAngel(ウォーレン・ワージントンⅢ) 能力:飛行 大富豪の御曹司で生まれた時から背中に翼が生えておりX-MENにエンジェルとして加わる。 デスになったりアークエンジェルになったりと波乱万丈なミュータント人生 最後はどうなったんだろ ビーストBeast(ヘンリー・フィリップ・マッコイ ) 能力:明晰な頭脳と腕力 大量の放射線を浴びてしまい青い姿になってしまった。 冷静に考えるとヒーローになる?なってしまう条件に放射線がある国は怖いですね 緑の人とか アイスマンIceman(ロバート・ボビー・ドレイク ) 能力:物や自分自身を凍らせる事が出来る シルエットクイズでサーファーとアイスマン、スパイディと装備のないデッドプールは見分けがつきにくいですね 代表的なX-MEN ウルヴァリン(本名:ジェームズ・ハウレット) X-MENを知っている人なら必ず知っているのがウルヴァリン。 実は初期メンバーではなく創設後にメンバーに加わる。 能力:アダマンチュウム製の爪と傷がすぐに治るヒーリングファクター ローグRogue(本名不明) 能力:接触した相手の能力と記憶を一時的に奪う 怪力と飛行能力も備え持つ。 ストームStorm(本名:オロロ・マンロー) 能力:天候を自在に操ることができ飛行も可能 モヒカンストーム・・・ コロッサスColossus(本名:ピーター・ニコライヴィッチ・ラスプーチン) 能力:体を頑丈な金属で覆うことができる 妹思いの力持ち AoAでは・・・ ジュビリーJubilee(本名:ジュビレーション・リー) 能力:強力なプラズマボルト 力は使いこなせていないが次世代を担うと見込まれている通り強力なプラズマボルトを使う ウルヴァリンとのよく絡んでいる。衣装がバットマンのろb・・・ ビショップBishop(本名:ルーカス ビショップ) 能力:エネルギーを吸収して返す能力 エネルギー攻撃してこない相手には飛び道具を使う。 大いなる裏切り者とは・・・ ケーブルCable (ネイサン・クリストファー・チャールズ・デイスプリング・サマーズ) (ネイサン・デイスプリング・アスカニ・サン) 半身サイボーグ。打ちます。動きます。テレポートします。 ドミノはこの方の部下です。 バンシーBanshee(ショーン・キャシディ) 能力:超音波 もとアイルランド警察です。なぜか超音波で飛べます。 ジェネレーションXという若手ミュータント部隊で教官をやってます。 バンシー教官の活は一味違うそうです。 ガンビットGambit(レミー・ルボー) 能力:物体へのエネルギーチャージ 棒術 今頃になって登場ですが、かっこ良すぎです。 モナミってなんて意味か分りませんがガンビットはかっこよすぎです フォージForge 能力:メカに精通 どこに行ったフォージ フォージどこに・・・ * 代表的なヴィラン マグニートー(本名:エリック・マグナス・レーンシャー) 能力:自在に磁界を操ることができる(血中の鉄分も操ることが可能) ミスター・シニスターMister Sinister(本名:ナザニエル・エセックス) 能力:遺伝子組み換え能力? 暗躍させたらmarvel一かもしれません ジャガーノートJuggernaut(本名:ケイン・マルコ) プロフェッサーXの義理の兄 サイトラック秘石でパワーUP ヘルメットをかぶっていれば精神攻撃も受けない セイバートゥースSabretooth(本名:ビクター・クリード) 能力:アダマンチウム製の歯+怪力+精製能力 ミスティークとの間にナイトクローラー 銀歯のように歯に被さってるのかな? ストライフ Stryfe ×シルバーサムライ 〇ケーブルのクローン レディー・デスストライクLady Deathstrike(本名:ユリコ・オーヤマ) 能力:アダマンチウムの爪 結構あるみたいですアダマンチウム合金 カリストCallisto モーロックスのリーダー その他重要キャラクター及び関連団体 ヘルファイアー・クラブ セバスティアン・ショーをリーダーとし世界制服を望む集団 一員のマスターマインドはフェニックス(ジーン・グレイ)をダークフェニックスへverUP?した張本人 モーロック アベンジャーズ シャイア 銀河帝国 エムクランクリスタルは後のAOAの・・・ マローダーズ ミスターシニスターが組織したミュータントの戦闘集団。 結成当初にセイヴァートゥース(リーダーだったかな?) マーベリック 冷戦時代にウルヴァリンとビクター・クリード(後のセイバートゥース)が所属していた諜報員組織 アコライツ マグニートの理想に従い集まった集団 エクスカリバー ナイトクローラーが設立 ファンタステック・フォー フォース・ワークス ジェネレーション-X ハイドラ(ヒドラ?) ザ・ハンド 忍術集団 X-ファクター サイクロップスの弟ハヴォックがリーダー X-フォース ケーブルがリーダー 100分の1の説明もないですね 更新追加をちょくちょく繰り返します 間違っているところはご指摘頂けると嬉しいです。 orz求む追加情報
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ウォルト・ホイットマン ホイットマン詩集 (海外詩文庫)
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【名前】 水道局の電脳世界 【読み方】 すいどうきょくのでんのうせかい 【分類】 電脳世界、ダンジョン 【ボス】 アイスマン 【関連項目】 水道局の電脳 【登場作品】 「トランスミッション」 【詳細】 「トランスミッション」に登場する水道局の電脳世界。序盤で同時に出現する4つのダンジョンの一つ。 ゼロウイルスによって暴走したアイスマンの影響で凍結させられ、水が出なくなってしまった。またかよ ウイルスは水関係の場所だけにエビロン系、シェルキー系、プクールなど水属性が中心。 また本家シリーズの敵である、「ペペ」と「クレイジーレイジー」のようなウイルスも登場する。 マップが全体的に下へ下へと降りていく形になっている。 また、エリア1の後半から床が氷になっており、滑って足を取られるので注意したい。 また雪が積もっている場所では、シェルキー系が雪に埋まって見えにくくなっていたりもする。 エリア2では本家ロックマン定番の「消える足場」も登場。 「トランスミッション」ではパネルリターンを使うと消える足場がすべて現れるようになっているので、どうしても無理なら頼るといい。 アイスマンはエリア2の奥にいるが、その前にセキュリティキューブで塞がれており、開けるには水道局Pコードが必要。 水道局Pコードはエリア3にある。 そのエリア3では中ボスとして大きなプクールボウが出現。 行動はふわふわと漂うだけで攻撃はしてこないが、一定量ダメージを与えると中サイズ4匹に分裂する特性を持つ。 中サイズのプクールボウもさらに小サイズに分裂するので、最大16匹のプクールボウが発生することになる。 小サイズを全て倒せば先へ進める。アイテムは小サイズ1匹ごとに落とす。落とすバトルチップはなぜかバブルブイ。
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The Beginning Is The End Is The Beginning ——視界は、ことごとく闇に覆われている。 ——そんな闇の向こうから、誰かの囁きや呻き声が聞こえる。 日本国、M県杜王町に潜む殺人鬼、吉良吉影が、 覚醒した当初に認識し得たのは事はただそれだけである。 未だぼんやりと霞が掛った頭に拳をぶつけて無理矢理、意識を明瞭にする。 「キラークィーン」を出現させ、身に纏わせる。 ハッキリと出現させないのは、この闇の中にいるやもしれぬ他のスタンド使いを警戒している為である。 意思を集中し、周囲を見渡しながら、耳をそばだてる。 (・・・クソッ!薬か何かを使われたか?頭がガンガンする…) 催眠薬などで無理矢理眠らされた人間に特有の頭痛に顔をしかめながらも、 目が闇に慣れれば見えるやもしれない何か・誰かを見逃さぬよう、 欹てられた耳が拾うやもしれぬ誰かの声や音やその内容を聞き逃さぬよう、 意識をキュッと張り詰める。 世に隠れて生きる殺人鬼には、現状把握を誤る事はゆるされない。 (私は確か日曜日の夜、いつも通り軽くストレッチをして明日からの出勤に備えて早めの睡眠をとった…) (来ている服は寝まきでは無い…恐らくは背広かなにかだ…寝ているうちに攫われて、着替えさせれた?) (クソッ!こう暗くては何も解ら…) ——その時である ——パシャッ! どこかでそんな音がして、スポットライトが点灯し、一人の男を映し出す。 小高い円錐台の上に置いた折りたたみ椅子に腰かけた一人の男の姿である。 ケバケバしい紫色のスーツに、黄色のシャツ、緑のリボン、 ズボンは灰色で、足には底に金属板を張ったタップダンスシューズ、 両の掌にはやはり紫の手袋付けており、その手の内でステッキを弄んでいる。 随分と「個性的」で「人目を引く」格好だが、より人目を引くのはその容貌だろう。 まるで塩素で脱色したかと思うほどの白い肌、細長い相貌、 逆に血の様に毒々しい赤のひきつって不気味な笑みを浮かべた唇、 血走った双眸、緑の髪の上には、やはり紫の中折れ帽が乗っかっている。 吉良からは見えない男が座る折りたたみ椅子の背もたれの裏にはには、 白い字で「DIRECTER」の文字が染め抜かれている。 ——男が口を開いた。 「Good evening …Ladys and Gentlemen…」 奇妙なイントネーションの聞く者の心を不安と苛立ちで満たす口上が始まる。 「知ってる奴もいるかも知れないが、俺はジョーカー。ゴッサムシティのコメディアンさ」 「今回のショーのパーソナリティーを務めさせてもらう事になってる」 「そうショーさ!楽しいイベントさ!」 「いきなり連れて来られて面喰ってるヤツも多いと思うけども、まあそう怒らないでくれ」 「楽しいイベントにタダで参加させてやろうってんだ…何せタダだぜ!?ダダより尊いものは無いぜ」 「ショーの内容だって大したもんだ…ダンスありゲームありの楽しい二日間だ」 「イベントの名前はそう…」 まくしたてるようにしゃべっていた男、ジョーカーは、 ここで一旦言葉を切ると、ニヤニヤ笑いながら辺りを見渡して… 「バトルロイヤル…フランス語風に言うとバトルロワイアルか」 「君達60人には最後の一人まで殺しあってもらう…このショーのホストとしてなぁ…」 そう言ってジョーカーは 「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」 と哄笑したのであった。 ◆ 『言いたい事はそれだけかジョーカー…』 余りにも突拍子も無いジョーカーの物言いに、 吉良を始めとするこのだだっ広いホールに連れて来られた『62人』の殆どが面喰ってる中、 闇の中から黒い一つのシェルエットが出現する。 それは、闇がそのまま人の形をとった様な男だった。 地面まで伸びた黒いマントに、蝙蝠を象った黒いマスク。 その声色も、まるで闇そのものが話しかけて来ているかと錯覚するような、 恐ろしく低音かつ陰鬱で、無機質な代物であった。 ——ゴッサムの闇の騎士、バットマンである。 「Ohooo!バァ〜〜ツッ!ひょっとして、俺がこれからやろうって事に不満でもあるのかい? 『当然だジョーカー』 ケタケタ笑うジョーカーを余所に、闇の騎士は無造作に足を進める。 『貴様の悪趣味付き合わせる覚えは無い…サッサと…』 「お〜っと!ちょっと待ちなバァ〜ツッ!そこで一旦立ち止まって、手を伸ばしてみな…」 『……何?』 ジョーカーの言葉に眉を顰めるバットマンだが、少し間を置けば、 言われた通り手をゆっくりと前に伸ばして見る。すると… 『!』 「よく出来てるだろう?透明度が高いから、こういう風に部屋を薄暗くすれば何も内容にしか見えねぇ…」 宙空で、バットマンの掌に触れるものがある。 透明な壁のような物が、バットマンとジョーカの間を隔てているようだ。 『…』 「オッと!言っとくが拳でそいつを砕こうなんて馬鹿な事は止めといた方が得だぜ!手を痛めるだけだ」 「こう薄暗くっちゃわかんねぇかも知れねェが、こいつは防弾ガラスと強化アクリルプレートのミックス…」 「厚さは何と10センチ!戦車砲を真っ向から100発ぶち込まれようと、ヒビはおろか傷一つ付かねぇ特注品さ」 『…』 しばし透明な壁を触ったり、拳でコツコツと叩いていたバットマンだったが、 拳で殴られた時に壁が発する音などから、ジョーカーの言う事の正しさをおおむね認めたようだ。 『随分と用意のいいことだ…』 「そりゃそうさ!テメェみたいに初っ端から突っかかってくる野郎もいるからよ! こちとらイロイロ準備は欠かせねェぜ!」 「テメェが俺の立場なら当然そうするだろ?バットマン……いや……」 「ブルース・ウェインさんよぉ…」 その言葉を聞いた時、バットマンの双眸がカッと驚愕に見開かれた。 それを見てヒヒヒと笑いながら、ステッキをクルクル廻しながら言葉を続ける。 「HAHAHA!どうしたバットマン、鳩が豆鉄砲喰らった様な顔して」 「俺があんたの正体を知ってたのがそんなにショックかい」 「俺は何でも知ってるぜ!そう例えば…」 「アルファベットの一文字をコードネームにしてる探偵の本名とか」 「!」 「自称新世界の神のイカレタたガキンチョの名前とか」 「何ッ!」 「とある英霊さまの本名と起源とか」 「…」 「どこぞの神父様の胸に心臓の代わりに詰まってるのは何かとか」 「…」 「とある少女の家に転がってる同じ名前の死体の正体とか」 「!」 「JAPANのモリオウチョウに潜むシリアルキターの正体とか…な」 (…何だと!?) 背をかがめ、闇に潜み状況を覗っていた吉良は、ジョーカーの言葉に内心で驚愕していた。 無論、それを表には出さない。蒼褪めているやもしれない相貌を見られぬように顔を俯かせる。 (この男、殺し合いがどうとかか言っていたな…) (つもりそれは…私の秘密を知って、私を殺人者と期待して此処に連れて来たいうことか!?) (クソッ!?だとしたら一体どこでばれたんだ!?痕跡など残っている筈が…) 「さぁ〜てっ!」 ——パンパン! 思考に没頭していた吉良を現実に呼び返したのは、 ジョーカーのよく響く拍手である。 「ぶっちゃけ、今ので俺に殺意なり叛意なり抱いた奴も多かろうと思うけどよ…」 「まあ俺に反抗するのは正直無理ダネ♪“ココ”を見てみなよ」 そう言ってジョーカーは自身の首を指さした。 「!」 (馬鹿な!何故今まで…) 首に自身の右手を遣った時、吉良は初めて何時の間にか取り付けられていた首輪の存在に気が付いた。 重みを殆ど感じない薄手の銀の首輪はまるで首の一部であるかのようにビタッと首に巻きついている。 「察してる奴も多いと思うが、そいつは唯の首輪じゃねぇ…オイ!」 ジョーカーが背後に目を遣ると、ギョロっとした目つきをした道化姿の矮人が一人、 ラジコンのリモコンの様なものを持って来て、ジョーカーに手渡す。 『ジョーカー…キサマ!』 「おんやぁ…流石はブルース坊や。首輪が何か察したみたいだな」 バットマンは渾身の力を込めて「透明の壁」を蹴りつけるが…びくともしない。 『クウッ』 「無駄だって言ってるだろバッツ♪そこで指くわえて見てな…」 ジョーカーはリモコンの上に並んだ幾つものボタンの内の、右上の赤いボタンに指を乗せて… 「そ〜れ♪ぽちっとな!」 ——ボンッ! 押したと同時に、一つの爆発音が響いた。 「いっ…イヤァァァァァァァァァ!」 続いて響いたのは女性のモノと思しき甲高い悲鳴だ。 吉良が悲鳴の方向に視線を向ければ、首から上の無い立ったままの死体が一つの、 その切断された首から飛び出す血の奔流を浴びて錯乱する一人の女性の姿がある。 「あああ…あああああああああああああああああああ」 錯乱したまだ年若い美しい女性は、死体に背を向けてそこから逃げ出そうとするも… 「ムリムリ逃げられないって…ホーレ、ポチっと!」 「あぎがっ!?あががががががががががががが」 ジョーカーが今度は別のボタンを押せば、女性は突如その場で立ち止まって痙攣し出す。 「あがががががががが…ひひひひひひひひひひひひひひ」 「ありゃ!?何か間違えたか?」 痙攣しながら不気味な笑い声を挙げ始めた女性の姿に、 真顔に戻ったジョーカーは、女性とリモコンを何度も見返す。 結局女性は笑い続ける。 目を見開き、血涙流し、口からガボガボと血泡を吐きながらも、なおも笑い続ける。 顔は石膏像の様に白茶けて、目は左右逆方向にグルグルと回り始める。 痙攣はさらにひどくなり、両手足は滅茶苦茶に揺れ動き、 足を踏み外して地面に倒れ伏すもさらに虫の手足の様にバタバタと動き続る。 「ひひひひひひひひひひひひ…ひひひひ…ひひひ…ひひ…ひ…ひ…h…」 狂った笑い声が止まって、女性は動きを止めた。 頬まで裂けたかと思える引き攣った笑みを浮かべたまま、 女性、高田清美は死んでいた。 「ありゃー…コりゃ間違えた。コイツは試作品の液化笑気ガスを仕込んだ方だった…」 ジョーカーはパチリと自分の頭を帽子の上から叩いて、大仰に空を仰ぐ。 「まああれだ最後に『ジョォォォォォォッカァァァァァァァァッ!』ウワヲッ!」 地面すら揺れんとばかりの怒声を挙げながら、バットマンは壁に蹴りかかる。 しかし、厚さ10センチの強化複合ガラスは、肉体的には常人に過ぎないバットマンの蹴りではびくともしない。 「そうキレんなってバッツ!?二人の内一人は“笑って”死なせてやったろう?」 「人間、笑って死ねりゃハッピーじゃねぇか!きっと天国へいけるぜ!」 『キサマは!人を二人殺しておいて!』 「おいおい、たかが二人じゃねーか。そう怒るなよ」 「1日あたり世界で一体何人の人間が交通事故で死ぬと思ってるんだ?」 「飲酒運転のトラックが、首輪の毒薬と爆薬に変わっただけじゃねーか…そうカリカリすんなよ♪」 『…!』 視線だけで相手を殺せるほど殺気を込めて、ジョーカーを睨みつけながら、 バットマンは拳が砕けんとばかりに何度も何度も壁を殴り続ける。しかし、壁はびくともしない。 「あーあ…聞いちゃいねぇや。ま、少しばかり頭を冷やせよ」 『!…ッ!?』 ジョーカーが手元のリモコンの緑のボタンを押すと、バットマンは突如ふらりと痙攣して、立膝を突く。 これはバットマン一人だけではなくて… (!?) 吉良吉影も同様で、突如体が痙攣し出し、体の自由が一切利かなくなる。 「首輪に仕込んであんのは爆弾だけじゃねぇ…実は既に煩そうなの何人かはこうして動けなくしてあったのよ」 「今は全員動けねェがな…」 自身を睨みつけるバットマンを見下しながら、ジョーカーは宣言した。 「さてさて!そろそろ開会式もお開きだ!」 「お前達をそろそろ会場に送るぜ!詳しいルールは現地に置いてあるパンフレットを見てくれ!」 「それじゃあジョン、頼むぜ」 「了解した」 そんな言葉が何処かから聞こえて、 ホールの中に居る人々は一人、また一人と何処かにテレポートして行く。 『Jo…かぁ…』 「ありゃ!?バッツ、オメェまだ口が聞けたのかい」 バットマンの予想以上の体力に、ジョーカーも驚いた様子だ。 『oまェ…の…mおク的は…』 「証明するのさ」 ジョーカーは晴れやかな笑みを浮かべて言った。 「証明するのさ、俺の考えを…人生ってのが悪意と不条理の連続体で」 「正義だの善意だの常識だのってのが、ただのジョークに過ぎないって事を」 強烈な頭痛と吐き気と共に、自身が何処かに飛来していくのを感じながら、 吉良吉影は最後にそんな言葉を聞いた。 「安心しろよ…俺もちゃんと参加するぜ」 「ショーってのはホストだけじゃ成りたたねぇ…司会者もちゃんといなくっちゃな」 「それじゃ後で現地で会おうぜ!」 「HAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHA HAHAHAHAHAHAHAHA」 その狂気の哄笑を聞いたのを最後に、吉良吉影は転移した。 ◆ ジョーカーも含め、誰一人いなくなった暗黒のホールにポツリと誰かの呟きが響く。 「見せてもらおう…熱力学的奇跡を…」 【渋井丸拓男@DEATH NOTE 死亡】 【高田清美@DEATH NOTE 死亡】 主催 【ジョン・オスターマン@ウォッチメン】 「主催」兼「司会」兼「参加者」 【ジョーカー@バットマン】
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